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原発事故の責任を追及しつつも、原発は必要と強調 [原発推進派]

2011年4月27日 (水)衆議院インターネット審議中継
決算行政監視委員会にて
陣頭指揮をとれるものがいない無責任国家の有り様があらためて浮き彫りに

村上誠一郎議員(自由民主党・無所属の会)
最後に「今の日本は、まだ原発なしでは乗り切れない。当面は、原子力に頼らざるを得ないのが現状だ。このままでは国民や現地に説明つかない」と付け加え、「代替エネルギー­­がまだ 追いついていない」など当面、原子力エネルギーを推進していく立場を改めて強調した。


地下式原発推進派国会議員 [原発推進派]

地下に原発を作るという恐ろしいプロジェクトが進められています。


4人の首相経験者や与野党党首が顧問に名を連ねる「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」が31日に発足する。表向きは勉強会だが、名前を連ねるベテランの顔ぶれから、大連立や政界再編に向けた布石との臆測も呼びそうだ。  議連の顧問には民主党の鳩山由紀夫氏、羽田孜氏、自民党の森喜朗氏、安倍晋三氏の首相経験者のほか、谷垣禎一総裁、国民新党の亀井静香代表らが名を連ねた。たちあがれ日本の平沼赳夫代表が会長に就いた。  地下式原発は地下に建設される原発。事故の際に容易に地下に封じ込められる利点があるという。三木内閣当時に検討が始まり、1991年に自民党内に勉強会が発足していた。 http://www.asahi.com/politics/update/0521/TKY201105200673.html


鳩山由紀夫氏
羽田孜氏
森喜朗氏
安部晋三氏
谷垣禎一氏
亀井静香氏
平沼赳夫氏

以上の国会議員を当選させることは原発推進につながります。

参考までに。

エネルギー政策会議 [原発推進派]

2011年4月5日、福島原発の収束のめども立たず、
原発事故で被害を被った、村民や町民、農地や漁場への影響も検証されていない段階で、
自民党の議員さんたちが集まって、エネルギー政策会議が行われました。

そうそうたるメンバーは、下記の通り。

甘利明氏
細田博之氏
西村康稔氏
茂木俊充氏
加納時男氏(元東電副社長、元参議院議員)
野田毅氏
森英介氏
高市早苗氏 事務局長
佐藤ゆかり氏 事務局次長

会議の冒頭で甘利氏が、反原発運動が起こっている中、「我々は市民運動家ではない。政治家として原発を推進する」と堂々とおっしゃっていました。



原発を推進する方は、参考にになさってください。

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